「妹さえいればいい。」最終話となる12話を見たので、以下感想を書きます。 最初は、主人公の伊月の小中学生時代の回想シーンでした。 伊月の部屋に置いてある本も、やっぱり実在している本だったので吹きましたね(笑)。 そして、伊月は最初の失恋を経験して…
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