毎週日曜放送のアニメ「妹さえいればいい。」。2話が放送されたので感想書きます。
ちなみに、僕は友達が少ないんじゃなくて、友達が居ないんですよ!(平坂読先生にかけてw)
【いもさえ公式HP】
【いもさえ1話】
http://www.anitube.se/video/94023/Imouto-sae-Ireba-Ii-01
【いもさえ2話】
http://www.anitube.se/video/94077/Imouto-sae-Ireba-Ii-02
普通に2話も面白かったですね。
最初は、うっかりラッキースケベかと思いきや、まさかの逆ラッキースケベ(笑)。ヒロインの二人、良かったですね!
そして、今回の話は、白髪じゃない方のヒロイン「白川」と主人公の「羽鳥」の出会いの回想シーンでした。大学で、小説書いてるのが気になって近づいたんですね。僕も日頃、本読んでるので、誰か近づいて 来ませんかね(笑)。
大学辞める、と羽鳥が白石に言った時、白石が泣いていたので、好意が少しでも芽生えていたのかと思いました。けど、今は我慢しているように感じました。
そして、ラノベによく居る(特にハーレム)、何故かモテない主人公の友達役的な配置いる、「不破」という男。こいつTwitterとかでキャラ付けしてるんですね。
自分の事を才能無いと決めつけているのに、登場人物の中で唯一一人のアニメ化ラノベ作家なんだがw。
その後、ラノベ恒例の裸シーン(この作品は多め)があり、なんやかんやED後のシーン。俺ガイルと同じく、締め切りの事を話に入れて来ました(笑)。どんだけ作者の本心表現してんだろって思いましたね。ラノベ作家に関わらず、作家は締め切りと戦ってるんですね(笑)。
そして主人公が、『妹が欲しいーーー!』と発言。もうどんだけ妹好きなんですかね、この主人公。
そして最後の一コマ。これは驚愕の事実! 羽鳥の弟だと思われてた千尋が、このワンシーンで「あれっ?」て思いました。
まあ、そうかもと思ってましたけど... 続きは次回ですね、はい。
それでは楽しいアニメライフを!
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