妹さえいればいい。6話見たんで感想書きます。
今回は商業的展開の話でしたね。
主人公のメディアミクス展開で、新キャラ「三国山 蚕」が出て来ましたね。
好きな妹はあと、エロマ..(((言わせねーよw
そして色々ツッコミどころ満載の、色々祝福会(笑)がありましたね。
ここで千尋が、わざわざ「男の子だから」と言ったり、ぷりけつさんにズボン脱がされたりして確信しました。絶対女の子ですよね(笑)。
まさかほんとのメインヒロインは千尋か!?と思いました。
はがないも最後、まさかの理科エンドでしたし。
そして、トラウマスイッチの入りまくりのカードゲームやってましたね。
何か楽しそう!
あと伊月と可児の言ってたぼっち発言、共感しました(笑)。
そしてカードゲームの片づけシーンで、白川がこんなカードを見つけて固まってました。
ぼやけて見えないかもですが、「親友と同じ人を好きになる」って書いてあります。
きっと親友とは可児のことでしょう。
もうここまで来ると察しました(笑)。
可児と同じ人、つまりあの人が好きだったんでしょうね。(悲)
そして、期待の不破のアニメ化したアニメを、みんなで見るシーンありましたが、原作面白いのにアニメはつまんないってやつですかね。
流石にTwitterのコメントには吹きましたw。
まあ、簡単に批判したら可哀そうってことですかね。
大丈夫、このアニメ(いもさえ)は面白いですよ!(笑)
あと、Twitter拡散は作者のことですか?(笑)
まあ、平坂さんのTwitterで、1話の放送、仲の良い同じラノベ作家と見る的なこと書いて他の知ってますよ!(笑)
まあ今回はバッドエンドでしたね。
このアニメ見てると、ラノベ作家や編集者って大変だなって思いました(笑)。
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