「十二大戦」10話見たので、以下感想なのであります!
ヤバイ、今回は涙腺を突かれましたね。
なんと言っても、寅が丑に対して抱いた感情。
多分それは彼女のにとって正しい行いをしている天才騎士であり、自分を救ってくれたことから憧れの感情と共に抱いた感情なのではと思いました。
丑は一切覚えていないようですが、寅は「失恋」をしたのかもですね...
結局、この話のメインヒロインは寅だったということですかね?
ほんと寅には死んで欲しく無かったですが、全てはあの兎が悪いんですよ。
何あの兎、もうチートや、チーターやろ!
自分が死んでも動けるとかどないやねん!(笑)
まあ10話を見て、是非丑に勝って頂きたいと思いました。寅のためにも...
残るは、鼠、丑、兎(?)です。
最後に残るのは誰なのか、果てまた意外な結末になるのか...