「からかい上手の高木さん」8話見ました。
気になったところをピックアップして行きつつ、感想を述べます。
もういよいよ夏休みも終盤。
西片と高木さんの自転車二人乗り練習も最後となりました。
ちょっと待て。なんだよお前ら二人、イチャイチャするんじゃねぇぞ!(妬み)
まあイチャイチャしているのはいつもの事ですが、ボディータッチまで行くと、ね...それどこのギャルゲー?って問い正したくなりますね。
多分僕はニヤニヤしながら見てましたがw
続いてのお話は台風。
あっれれー?おっかしーぞー?なんで強風なのに学校なんだ?
それは置いといて早速西片さん、何故か強風で興奮している模様w
まあ西片も中1。中二病もこれからですね。それも邪気眼よりの。
あとどうしても気になったのが、やっぱり高木さんのスカートですね(笑)。
ケースが強風ですから、そりゃ男なら思いますよね、ええ。
まあ相も変わらず西片は高木さんに釣られてましたが、それも可愛らしく思えました(笑)。
続いての話はマラソン。
なんか西片のクラスメイトの陰キャ男子二人が、散々マラソンに対して、というか体育に対して愚痴ってましたね(笑)。
それどこの俺?
そしてマラソン大会が始まり、いざ走ることに。
そこで西片と高木さんは、最終的に高木さんが西片を50m以上離したら勝ちということになったんですが...
で、出た~! 女子は男子より体力無いからとか言って女子ひいき! 男女平等とは一体...!?
まあ女子の言い分も分かるんですが、男子の言い分も聞いて欲しい。
結局、このせいで西片は負けるんですよね(笑)。
高木さん賢すぎ。マジ策士。
そしてドベら辺を走っていたあの陰キャ二人、また愚痴ってましたね(笑)。
言ってることが、自分が小中学生時代に思ってたことと全く同じだったので、言ってることの再現度高いなぁと思いました。
ほんとこの作品、中1という色々難しい年齢を上手くリアルに描いていますよね。
続いての話は脇腹。
高木さんが私は脇腹弱くないと豪語していて、触ってみたら?と尋ねますが、西片は触ろうか触らまいか血迷っていました(笑)。
触りたいが抵抗があるのか。
ここも凄い共感しましたね。
やっぱり異性の体を触るのは抵抗ありますよね、変な意味じゃなくて。
まあ実際こんな展開は僕の人生で起こったことなんて無いんですが(笑)。
ということで、今回も相変わらずギャルゲーかよ!って感じの話でしたね(笑)。
先ほども言いましたが、中学生という年齢を上手く描写や言葉で描いているところが、やっぱりこの作品の凄い所だと思いました。
学校あるあるネタもあったので、凄く共感しましたね。
さて、次回はどんなギャルゲー展開が!?(笑)
それでは!
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