【前半】
tayusuto41hekuro.hatenablog.com
※放送順に並んでいます
やがて君になる 8話
今回も全体を通して佐伯先輩が目立つ回だったかと思います。
序盤、まず駅にて誰かと待ち合わせ中の佐伯先輩は、偶然中学の時に付き合っていた先輩(♀)に衝撃の再会。
初っ端からここまで不穏な空気を流されると先が思いやられるなと思いましたが、あながち間違いでは無かった。
私のせいで女の子を好きになる女の子になっちゃってたらゴメン、普通の女の子に戻って欲しいと言われ、それに余計に機嫌を損ねる佐伯先輩。アンタがそうした、アンタのせいなのに、今更とやかく言われる筋合いは無いと言わんばかりに、無自覚に傷つけられて。
そこへ何も知らない七海先輩が登場。七海先輩が来た瞬間、いきなり見せつけるように抱き着き、まるで勝ち誇ったかのような笑顔で「さようなら」と別れを告げて行ってしまいます。
その時の先輩の顔www
一旦安心させておいて一気に蹴り落とすこの強展開、佐伯先輩強すぎない?
その後七海先輩と佐伯先輩は二人でお出かけの様ですが、百合系だからかデートにしか見えないw
ここで七海先輩が佐伯先輩に珍しい返しと言って、ナチュラルに手を握って来ます。
そういう所だよななみん! この場面から、佐伯先輩には普通に接し、照れる事も無く自然体に関わっている所から、ほんと仲の良い友達って感じです。逆説的に言えば、友達止まりで終わってしまっていて、侑との反応はまるで違く、完全に負けヒロイン状態の佐伯先輩。悲しいなぁ。
OP明け、体育祭のリレーのバトンパスの練習シーンにて、侑と佐伯先輩のバトンパスが上手く行かず、本当は仲が悪いのでは?と生徒会男性陣に疑われます。
ズバズバ言っちゃう男だからかしら。核心を突くような鋭いパスを投げて来ます。
そういうセリフを、あえてそういう性格で無抵抗な男から言わせるのが良いですね。共学という設定が活きている。
その後、侑は仲が悪いのではと言われてしまった為、親睦を深めるべく佐伯先輩を某ジャンクフード店に誘います。
お互い読み合い、色々思うことがありつつも、二人の間を漂う嫌な空気を払拭させ、まあなんとか親睦を深めます。
帰り際、七海先輩が正直になったらどうなるだろうと、侑は侑で、佐伯先輩は佐伯先輩で色々考えます。ここ二人の対比描写。
佐伯先輩は好きと言えるか、侑はどうなるんだろうと思っていました。
そして踏み出すとあじさいの下り。ここもOP前、七海先輩と佐伯先輩のデートシーンとの対比描写。本日二回目の何色が好き?
何色だろう。君色かな? 君色に染めて...ってそれスプラだわ。
後半、雨が降っているけど傘を持っていない侑はあかりちゃんの傘に入れてもらおうとするも、下駄箱にはあかりちゃんが想いを寄せ告白までした先輩が。
空気を読んだ侑は一歩下がり、傘を持っていない先輩と帰ったらと促し帰らせます。
侑ちゃんも色々と鋭く、それでいて他人を応援出来る良い子だったり。けど自分は...
その後、侑は姉に迎えに来て欲しいという旨の電話。が、姉は彼氏とデート中っぽく、それは申し訳無いと諦めます。ま~た他人を気に掛けてるよ。
もう濡れて帰ろうとした時、丁度七海先輩が登場。一緒に帰る事に。
あいあい傘! 定番の展開キタコレ!
七海先輩は侑の方に若干傘を傾けたり、肩を濡らしてまで傘に入れてあげたりと、なんともイケメンで紳士的な行動を。もはや彼氏。男だったらきっと惚れていたに違いません。
それを快く思わなかった侑は、傘を持たせてなどと七海先輩と言い合いになるも、傍から見たら完全にカップルのイチャイチャ、痴話喧嘩。
そしてそれが面白くなってつい頬が緩んで笑ってしまう。結局一緒に持つことに。
やっぱりイチャイチャしてるし、もはやデート、カップル。
雨宿りしつつ侑が背伸びして七海先輩の頭ふくのも尊い。
そこでつい、嬉しかったと言ってしまう侑。地雷を踏んだのか、それはどういう意味だと鋭い目で問いかける七海先輩。泣きそうな侑。
何だ今の? 怖いっすよ七海先輩。緊張感あったし心臓に悪いですw
まあ何とか事は落ち着き、またしてもイチャイチャしながらも雨が止んだ所で終了。
終盤、またバトンパス練習。侑と佐伯先輩のバトンパスは成功しました。
親睦を深め合った証拠です。最初は不穏でしたが、この二人の関係性嫌いじゃないですw
というか、登場人物の上手い具合の配置とそれで出来る関係性が好きです。
物語や展開もハラハラドキドキしながらも面白かったですし、やはり心理描写も上手かったです。
ゴブリンスレイヤー 8話
初手、一人の少年が力を授かり、何者かに終始試練という名の質問を投げかけられていました。
次の場面に転換すると上半身裸のムッキムキの男が。
どうやらゴブスレさんのようです。つまり少年のシーンは回想シーンであり夢であったと。
そして今のゴブスレさんは、白髪でかなり鍛えたザ・マンって感じの美貌なる肉体。
しかしゴブスレさんが鎧を着て兜を被るまで、その顔は映らず、口や鼻がちょいと映ったのみ。
けれどゴブスレさんの鎧の中の像が見えて来ました。こんな人だとは。AIRの主人公を連想してしまうのは僕だけかな?
隣には裸で寝ている女神官ちゃん。昨夜はお楽しみでしたね?
事後かと思いきや、どうやら処女によるリザレクション?なんだとか。清らかな女性に回復してもらう方が良い、または清らかで無いといけない的な?
そこに登場したのが、剣の乙女さん。もう私は清らかでは無いとぼやいていました。
どうやら昔、ゴブリンにやられたそうで。それでも命だけは助かったのだとか。何だか悲しくなって来ます。
ゴブスレさんに甘える剣の乙女さん。発情気味なそれの口説きですが、ゴブスレさんはあまり興味無さそうで、今でも冷静沈着を決め込んでいますw
ストイックで理性の塊だなおい。男だったら既に押し倒して(ry
ちょっと...いやかなりえっちな朝でした。しかし既成事実は何も無かったというのが非常に、ね...
そして残りの三人とも合流し、ハイエルフちゃんたち残りの三人は地下の先の下見へ行き、ゴブスレさんと女神官ちゃんは街で実質デート。
おや今回はゴブスレさんと女神官ちゃんのカップル回だ。
まず装備を修繕に行くも、兜だけは脱がないゴブスレさんwww
下シャツで上その兜なのほんと笑っちゃうからやめて! 顔出しNGってやつですか?確かにネット社会の今、むやみに顔を晒す必要は皆無に等しいもんね!
そして女神官ちゃんはゴブスレさんにアイスをおごってもらい、ゴブスレさんの豊富な知識の入手手口の一端が垣間見えました。
ゴブスレさん、案外引っ張っていかにもデートって感じです。良いですねこのほのぼの感。いつもグロくて残酷な描写と世界観に圧倒されているからこそ、余計にそう思えます。
女神官ちゃんも完全にメインヒロインです。夕陽を前に海沿いのベンチに座っちゃって。
後半は地下探索。目の怪物というか、混沌に満ちた目玉のモンスターに出会い、戦います。
なんかゼルダにも目玉の類似性の高いモンスターを見たような希ガスなんだけど、あれはちょっと違うか…?
ここでもゴブスレさんの豊富な知識が活躍し万遍無く発揮され、パーティーメンバーのチームワークもあってなんなく倒します。
相変わらずの戦闘作画。ハイエルフちゃんが走ったり矢を射たりするシーンが気合入ってましたね。
倒した後、そこで謎の大きな鏡を発見したところで8話が終了。
果てさて、その鏡に何の秘密が隠されているのか。次回はこの鏡がキーになりそうです。
青ブタ 8話
7話から始まった理央回、青春ブタ野郎はロジカルウィッチの夢を見ない、は今回で終わりました。
麻衣さん3話、古賀朋絵3話と各ヒロイン3話ずつ焦点が当たって来たので、2話は意外です。
まあ既に麻衣さんと古賀朋絵の時に思春期症候群が起こる道理を筋道立てて論理的に解説してくれたので、出番は既にあった方でしたからね。
SNSの垢を作ってしまい、最初からエロネタを投稿したのに対し、それをやりたいと思う理央とそれを咎める理央とが二つに分離してしまって、この状況を生み出してしまったのだとか。双葉理央の双葉はこの二つに分離するという事に掛かってたりして、だなんて思ったりして。
てか、お風呂中に脱衣所に異性が居ても怒号を走らせない理央さんそれで大丈夫なのでしょうか?
翌日咲太がもう片方の理央と江ノ電で会話した際にも、理央は咲太に普通に携帯を見せていました。それもSNSの投稿や写真フォルダさえも。
そこら辺は気にしないタイプなのでしょうか? 自分だったら絶対スマホなんて他人に見せたくない、写真なら更にだと思ってしまって理解し難かったり。
8月12日夕方、理央のスマホに一本の着信が。それは『近くにいるんだけど会わない?』というレス。いや怖い怖い怖い畏怖。身バレした上に相手は出会い厨と来た。
前に制服から学校を割り出せれた事もあり、あれからその犯人は頑張ったようですね。
てかスマホも持っていない咲太が、何故に『レス』という単語を知っていて使っているのかが疑問に残りました。スマホやPCなどネットに繋ぐ機器が無いのなら、必然的にそう言ったネットスラングの知識なども皆無に等しいはずなんですがね。
いちいち細かいですが(笑)、キャラ設定ブレてるんじゃね?って思いました。
結局垢は削除し、完全に怯えてしまった理央は咲太に家まで送ってもらい、終いには怖いから今日は一緒に居て、とまで。
異性にそんなセリフを言われたらドギマギしてしまいマシュ。
家は完全なる豪邸。家庭環境はドラマにありそうなそれw
勿論彼女持ちの咲太と理性に溢れた理央の間には何もなく...と思いきや、こんな夜中にも関わらず、理央のスマホで国見に電話。
有言実行の如く、国見はその後マジで自転車を飛ばして来て、集合場所まで来てくれます。
あれ?原作では理央にレスが入ってから国見が自転車を飛ばすまでに50ページくらいあったような気がするんですが、一瞬で描かれてしまって何だか悲しいんですがw
でも国見イケメンかよっ。電話をあえて入れる咲太もイケメンです。
そのイケメンな二人に、思わず泣いてしまう理央。安堵に満ちたのでしょうか。
そしてコンビニで花火を買い、海辺で三人で、海風で火が付けにくい中、ウェイウェイと花火をぶんぶん振り回したりと思いっきり遊ぶ三人。
青春してるなぁ。これが‘‘アオハル‘‘ってやつですか?
どうしても自分の過去(青春)と比べてしまい、血涙が止まりません何故ですかね分かります。
これが紛れもなく青春群像劇であり、他に何と言おうぞ。このシーンほんと好きです。
これで毎日学校に行っていた理央は救いました。
が、問題が大きくて残されたのは、咲太の家に居る理央の方。
三人のはしゃいでいる写真を見てしまった咲太の家に居た理央は、自分はもう要らない、この世界に双葉理央は二人も要らないと嘆き、喚いていました。
けどそれでもわざと無神経に接して理央を助けようとする咲太。やはりカッコいい。
そこで咲太は寝不足とか色々あって倒れてしまいますが、やがて目を覚ますとそこには麻衣さん。彼氏が倒れてすぐ駆けつける彼女の鑑。
理央も放っておけなかった様子で、咲太も倒れた甲斐があったと一安心。うん、倒れた甲斐があったとか言わないでw
そして咲太の助言の元、一緒に花火に行きたいと電話で言った瞬間、理央が姿を消し一つに戻りました。その電話の相手は理央、つまり理央と理央同士で通話していたのか。
そして二人の花火に行きたい、という想いが重なり一致し、一つに集約した、戻ったという訳ですね。
そして花火大会の日、咲太、国見、理央の三人で花火大会へ。
ここで理央が国見に花火に打ち消されそうながらも大胆な告白。答えは良いと言いながらも、国見には彼女が居る為結論は丸見え。
それでも良かったんだとまるで言っている様です。
咲太も国見も彼女持ち、唯一リア充では無いけれど、二人とはかけがえのない友達なのだから、と。
けどその彼女持ちの二人は彼女と花火大会に行かず、こうして異性も居る友達と行ってよろしかったのでしょうかね?仕事中と喧嘩中かな?
そんな事は疎か、彼女は良い顔をしていました。きっと最高の花火大会になったでしょう。
結局失恋し、どちらに転んでも負けヒロインでしたけど、それを通り越した友情話でした。
次回からはまれいたそ、もしくは内田姉の演じるのどかちゃん回です。
シスコンアイドルは夢を見ない、か。結末は知っているものの楽しみです。
SAO3期 8話
序盤、前回の続きから主席と戦う事になったキリト。
主席さんのイメージの力が尋常じゃない。けれどキリトのアインクラッド流とか言う流派も舐めてはいけない。
相変わらずの戦闘シーンの作画&演出で戦いは白熱し、どっちが勝つ状況か分からないものの、畢竟引き分けで終了。
しかしキリトは主席さんの服を若干切り、もはやこの学校最強の主席さんと互角の戦いをした事で観客からは歓声が巻き起こります。
実質勝ちですね。知ってた。だってキリトだもん。もはや最強主人公の代名詞ともなってネタにすらされるほどのキャラなので、結果論で言えば勝つ事は分かり切った事。
それに感動するリーナ先輩。独り占め出来なかったのが残念と、リーナ先輩の独占欲が見え隠れしました。更には部屋でとか言っているので、受け取り方次第では誘惑と受け取っても仕方が無いのでは?
良い先輩だなぁ。パワハラ上司とか絶用押し付け先輩とかじゃなくて、こういう先輩が欲しいと強く思いました。
その後軽く祝杯を挙げ、帰り際、いかにもな奴らことあの貴族ら二人が登場。
どうやら主席と互角な戦闘を繰り広げ称えられたことに嫉妬し、小物臭プンプンで嫌味たらたらに喧嘩を売った後、キリトの胸ポケットに何かを入れて去って行きました。
その胸ポケットの中を確認すると...あの育てていた花びらが...
花壇を見に行くと、そこは荒らされていて...
なんて陰湿かつ典型的なやり方なんだ。小学生のいじめかな?
けれど、前回(7話)の花壇の下りでこうなるだろうと予想していたので、あまり衝撃は皆無でしたね。
長い時間を掛けて、リーナ先輩に卒業祝いであげる為に育てていた花。それを汚されたとあって思わず感極まって泣いてしまうキリト。男なら泣くな!って根性論全開の昭和なら言われそう。希望の花~♪(それガンダム
しかし、突としてキリトの耳に直接話し掛けるように誰か女性の声が。
え?神様?それとも幻聴?
その謎の女性に言われるがまま祈ると、なんと花が復活!どいういう展開だ!無理矢理か?
後日、主席さんvsリーナ先輩のタイマン勝負。どちらが勝つか分からない熱々とした戦いが繰り広げられていましたが、最終的にリーナ先輩が主席さんに初の勝利を飾り、大会は一位を収めます。白星。
リーナ先輩、カッコよくて可愛いです。
そしてそんな最高の日になったけど卒業の日でもあったリーナ先輩に、キリトはあの花を贈ります。そう、長い時間を掛けて育てたリーナ先輩が好きだと言っていた幻の花。
キリトさんイケメン過ぎますわ。おまけに最強と来たらもはや我々が勝てる要素は皆無に等しいかと。
思わずリーナ先輩も感極まって目尻に涙を浮かべちゃってるよっ。
恋愛が起こらないと分かっていながらも、凄く良いヒロインをしていました。
キリトとユージオは5位と6位を飾り、新年度上級修剣士へ昇格。
二人の傍付きとして、新キャラ新ヒロイン、ロニエとティーゼが、リーナ先輩とヒロイン枠を代わるように登場。キリトにロ二エ、ユージオにティーゼかな。
次回へ繋ぐ為のヒロイン枠が埋まった所で8話が終了。
次回からリーナ先輩の立場だった先輩となり、後輩たちに教えて行くのでしょうか。
セントラルカセドラルまであと少し。やっとの思いで窓からそこが見える場所まで来ました。長かったような短かったような。
もうそろそろこの世界のメインヒロイン、アリスも登場でしょうか。
入れ替わり立ち替わりするヒロインに萌えつつも、この先が非常に楽しみです。
グリッドマン 8話
時は学園祭準備、青春の汗を流しつつも和気藹々と準備をしている中、面倒がるこの物語の主要キャラたちwww ほんと学園祭って何が楽しいのか分からんし準備は面倒だしで滅んで欲しいよね。
そんな裏ではアカネちゃんが次の手である強力な怪獣を制作し、グリッドマン同盟に宣戦布告をして来ました。
内容は学園祭当日に学校で暴れるから、それを止めてよとの事。
いや確かに滅んで欲しいって四行前に書いたし、常日頃学校なんて消えちまえ!って言ってるけどそうじゃないw
これに対し戦略を練る三人ですが、何だか六花ちゃんの様子がおかしい。ちょっと落ち込んでいるっぽい。あとカメラアングルエロい。
裕太たち男軍は、グリッドマンのサイズを小さくする代わりに新世紀中学生の人達(キャリバーさんたち四人)全員を合体させ、戦い対立するという案を提唱。新世紀ってエ〇ァかよ。
しかし六花、一人だけど女軍は、アカネちゃんは友達だから戦う事には積極的になれないと話し合いをする事を選びます。
これにキレた内海は、お前は感情でしか考えられない、と地雷を踏むが如くいけない事をつい言ってしまいましたw
今のはダメだろ(ボラーさんと視聴者のマジレス)
その後、これから俺の悪評が拡散されると落ち込む内海。自分の事しか考えていない模様。
翌日、男二人はアカネちゃんに直接遠回しにやめてけろと申し込むも、それもすらっと躱されてしまいます。
これ本人に直接切り込むのは無理難題極まりないですね。
一方その頃六花ちゃん家の食堂では、いつものキャリバーさんたち。
そこに空腹に空腹を重ねたアンチ君が来訪し、飯を食うという下りが。
ここの下りや序盤の学校に乗り込んで来る下りもそうですが、キャリバーさんたち新世紀中学生が良い味を出していますw
特にボラーさん、見た目は子供でも中身はちゃんとした大人で、マナーの悪いガキを滅多切りにします。最後のアメリカ人かっ!のツッコミには思わず吹きました。何だそのツッコミ。
マナーの悪いアンチ君に対し、連絡先をゲットした事で見逃してあげるキャリバーさんwww
それに不敵な微笑みを浮かべていますが、彼は一体何を考えているのでしょうかw
学園祭まであと一日、またバスで二人きりになる六花とアカネちゃん。
六花は談義しようとするも、アカネちゃんに急に抱き着かれ、君は周りとは違って特別、だって私の友達として生まれて絶対に嫌いになれない、と言われます。
百合営業かな? けどそれよりも、創造主からの事実宣告は衝撃的でした。
その夜、立花ちゃんは内海にわざと自分から謝る事を決めます。
主に口の演出、口の動きは細かく滑らかで、絶対今のところ動画枚数多いだろwと感じました。
そして学園祭当日、なんとグリッドマンが先に戦場に登場wwww
先に出て学校の人や民間人を避難させるつもりらしく、頭使ってるなぁと関心。
ここで敵の怪獣も現れた為、新世紀中学生全員出動。
そして全合体! キタ━(゚∀゚)━!
その名もフルパワーグリッドマン!
これを見たアカネちゃんは「もうただのロボットじゃん!」と怒っていますw
いや前からロボットだったよ? むしろロボアニメこれ。
ここでOPが流れます! 戦闘シーンで主題歌が流れるのは、ここが張り切ってる戦闘シーンだぞという主張。勝ったな、ガハハ。
グリッドマンは敵の攻撃などもろともせず、完全にボコボコにしてますw
そして空中に飛び、フルパワーチャージしてゴールドのグリッドマンに変身!
敵・視聴者「第三形態もあったのかよwwww知らねぇよwwww」
グリッドマン強すぎィ! 完全勝利でこの場を収めました。
戦いが終わった後、内海と六花は互いに謝り、無事に仲直り。
...って服装wwww
モブたちも皆仮装しています。六花ちゃんは提督の姿、内海はメイド、裕太はJKwww
どうやら男女逆転喫茶をしているようで。だから女子が男装、男子が女装してるのか。
六花ちゃんは最高に似合ってますが、男子はうーん…裕太意外と可愛いw あ、内海はダメ。
そして特殊エンディングへ。
立花の可愛い良い笑顔に、つい振り返って見てしまった裕太。おっと恋の香りがしますね~。
一方家に引き篭もるアカネちゃん。完全に不貞腐れ病む勢い。
まだ物語は3分の2、分かって無い事や未回収の伏線もあるので、まだまだです。
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