【前回の記事】
tayusuto41hekuro.hatenablog.com
どうも、世界で一番俺がスマブラを楽しんでる!...と自負するHeihoたゆすとです。
三言に一言の割合で「スマブラやりてぇー」って言ってるくらいには、気が付けばスマブラに洗脳されていて、戦々恐々としている次第です。
前回に続き、今回はいろんなあそび、コレクション、オンライン編
★いろんなあそび
勝ち上がり乱闘。これまでで言うシンプルです。
早速プレイしてみた所、随所変更点がありました。
まずはファイター選択画面。クリアしたファイターには分かりやすく印が付き、尚且つ本気度何でクリアしたかまでが記されるようになりました。
また各ファイター事にサブタイトルが付け加えられています。例えばマリオ√なら『世界をまたにかけて』、むらびとなら『普通のひとは強かった!』です。カッコいいのもあれば、完全にネタに走っているのもあったりと多種多様。
そしてファイターを選んだのなら、お次は本気度選び。
どうやら0.0から5.0までしか選べないらしく、選んだ所から乱闘に勝って行く度に本気度が上昇して行き、ノーミスでクリアしたら最高の9.9クリア扱いになる様です。
本気度のシステムが変わりましたね。
ただ、本気度が上がるに連れて敵が強くなったり、報酬が豪華になるのは変わっていない様です。
また9.0が上限だったものが9.9に。9.0でも普通に難しかったのにヤバいだろ...と思いきや、意外と難しくない!
何ステージかCPU戦を重ね、ミニゲームをやってからラスボス戦という流れ。
が、今作はその段階も短く、敵も前作よりは弱くなっているように思いました。
故に、全体的に簡単になったんじゃね?って思ってます。前作のシンプルもっと難しかった記憶があります。
決定的なのがラスボス戦。
これまではマスターハンドとクレイジーハンドを倒した後、自分の使っているファイターになりすました影、マスターコアを倒しての勝利でした(本気度5.0以上)
そのマスターコアがまあ強かった記憶があります。特に本気度上限の9.0。あれは相当苦戦した苦い思い出が嗚咽と共に喉の奥からにじみ出て来ます。
今回のラスボスは何やらファイターによって設定されているらしいですよ。
まだ2ファイターでしかプレイしておらず、それも両方共ラスボスがクッパだったので、あまりネタバレになる他ファイターの情報は会得して無くて...
最初にクリアしたファイターは、王道を行くマリオ。
初見ながら上限の本気度5.0でプレイ開始したのですが、紆余曲折あって8.0でクリア。
2、3回やられました(笑)。まだ要領を掴めていなかったんですよ、はい。
本気度の絵巻物みたいな絵を最後まで持って行きたい(語彙力)
エンディング、スタッフロールはシューティングでした。
シューティングと言えばDXのスタッフロールを連想しますが、今回のスタッフロールは完全にグラディウスでしたw グラディウスの縦横無尽に駆け回るver.みたいな。
スタッフの名前を壊して暴れまくるスタイルは崩れないので、相変わらずスタッフ一人一人の名前が見れませんw
というか大体英語やローマ字なので、見れても終盤辺りと言う。
終盤辺りは、大体任天堂社長の名前がエクゼクティブプロデューサーとして明記されており、いつもの桜井さんの名前も載っているはず。
フィニッシュが近いと分かる合図は、バンダイナムコ、Sora、任天堂の3コンボ!
最後にスタッフロールに出て来るのは大きな団体、つまり会社名は基本。これらも全て撃ち抜いて行く! 任天堂の倒し方を知っているGREEも唖然。
こちらも相変わらず、エンディングカードはマリオ全柄登場とネタに走る始末。
い つ も の
2ファイター目はキャプテン・ファルコン。
こちらも本気度5.0から始めて、9.2でクリア。
ラスボス戦、あと少しで倒せると言う所でやられてしまい、無事9.2へ陥落。
5.0から始めるのは確定で、9.0以上でクリアも何だか行けそうです。前作では9.0すらままならなかったのに、何このあっさり感。
エンディングカードは…キャプテンファルコンさん女性陣に引かれてるじゃないですか...www
あとワリオやデデデもこの枠だな。むらびととWiifitトレーナーは狂気枠。
続いてトレーニングモード。トレーニングはトレーニング専用ステージがパワーアップしました。
なんと方眼紙が付いて、ジャンプや復帰の高さが分かるように。しかも敵を攻撃するとどれほど飛ぶかを自動で即計算して算出してくれるのです。
まあダイレクトでも発表されてた事ですが、実際に使ってみると非常に便利で凄くありがたいです。
お次は組手。
十人組手などが無くなり、百人組手に。その代わりに少し難易度が上がっているように感じました。もっと簡単に百人ダッシュ攻撃で殺せてたはずじゃ…
そしてオールスター組手。もしやこれがオールスターの代替なのか? 乱闘にもオールスター乱闘なるものがある為、そこと二分されたのでしょうか。
最後は情け用組み手。これめちゃくちゃ難しいやつw
すっごいイライラするし、10体も倒せなくて出来ればあまりやりたくないやつですw
Miiファイター制作。前作からある、自分や家族や友達をファイターにしてスマブラに参戦できちゃう!と言う夢が詰まったモード。
ここでMiiファイターを全3タイプ作れば、3タイプのMiiファイターを開放する事が出来ますぜよ。
amiibo、これも前作からあったモードで、FPとして自分なりに育てる事が出来るんですよね。WiiUで育てていたamiiboと戦ってみたんですが、めちゃくちゃ強くて死にました。誰が育てたのアレ?育てた親の顔が見てみたいですね、ははは。
★コレクション
サウンドテスト。控えめに言って神。何百曲と初期段階から既に収録されており、ショップで購入したりと増やして行けば700曲越えに!?
もはや音楽プレイヤーですねw 公式も推奨してたし、ゲームサントラプレイヤーとして日々Switchを持ち運ぼうかしらと考案中。
大好きなマリオやゼルダやFEの曲や、懐かしい歴代スマブラ曲や、鳥肌が立ったFFの戦闘曲や、神曲と評すゼノブレイドやスプラの曲まで。防御範囲広すぎ。
最近ではブログ記事書きながら聴いてます。この今も。
どうでも良い数までカウントする闘いの記録や、暇な時に英単語表をペラペラめくって見る気分で拝見するスマ知識や、スピリッツやMiiスーツなどを購入出来るショップや、リプレイ、ムービーも。
細かい要素が詰め込み過ぎ。
クリアゲッターもここに移動。ホームのメニュー画面から見事に降格。
今回のクリアゲッターは漫画のコマ調で、大乱闘、スピリッツなどモードごとにクリアゲッターが用意されていました。
全124個中まだ30個しか集まってません(笑)。しばらくプレイして落ち着いて来たら頑張ります。
★オンライン
主に自分が参加して戦う大乱闘と、ただただ白熱の試合を観るのみの大観戦。
大乱闘では野良、専用部屋、ながら待ちに別れ、更に細かく分かれていました。
オンラインも充実していますね。しかし煽りや、どうやらアピールを使った煽りや荒らしが相変わらず多いようで。前作同様民度の低さが伺えます。
ほんとどうにかならんのか。有料化してキッズが多少は減ったものの、やはり改善の余地は十二分にありそうです。
ゲームのオンライン対戦は異文化交流。てな訳で何回か戦ってみたんですが、まあ勝てない勝てない。
みんな上手過ぎなのではないでしょうか? もうちょっと手加減してくれてもええんやで?
この世は所詮弱肉強食。
オンライン戦をプレイする際に必ず作る対戦者タグも作りました。
これに出会ったら僕です、僕ですよ(ノ・ω・)ノオオオォォォ-おお
軟弱者の貧弱者のもやしなんで手加減ねえええ(威圧)
まあ当たる確率なんてほぼ0に等しいですが、フレンド戦などの身内での戦いでは、ね…?
アイコンは...FE紋章の謎が好きだからです。いやFEが好きなのは事実なんですが、本当はシーダちゃんの可愛さにそそのかされて選出しました。すんません。
だって可愛いんだもの、仕方が無い。やはり美少女には歯向かえない(二次元に限る)
これがスマブラと二次元の不協和音ってわけ。
という感じで、スマブラSP楽しんでます。これでもかってくらい味わったが、まだ物足りない。
シーダちゃんの参戦待ってますよ~桜井さん?(媚びてくスタイル)
ついでにサクラちゃんも。あとタクミも。タクミさんの弓最強過ぎて単独でエンディングまで辿り着けるまであるからな。
ではでは~飛翔の奇跡~
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