Heihoたゆすとの趣味生活

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「マクロス」シリーズ 作品ごとの魅力とオススメ視聴順

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ガンダムFateなど超巨大化した、または長く続いて沢山の作品が出ているアニメ作品のシリーズの世界に、今からいざ踏み込もうとすると、何をしたらいいのか、何から観たらいいのかが分からないかと思います。

特にそのシリーズの作品、または作品群で何から視聴し、楽しんでその世界にどっぷり浸かっていけば良いのかだなんて、その世界に踏み込もうとする段階では当然未知であり無知な為、分かりません。

こういうのは、既にその世界に入っている経験者が教えるべきなのです。初心者をにわかだとか言って追い返さず、優しく包み込むように教えてあげる、言わば布教をすれば良い。ただそれだけです。

 

 

今回フォーカスを当てるのは、「マクロス」シリーズ。

それは、SF・ロボットアニメ「超時空要塞マクロス」(初代マクロス)及び、その続編や外伝からなるアニメを中心とした作品群を指しています。

 

よくガンダムシリーズに隠れてしまって、特に近年ではあまり日が当たらないのですが、影ながらの名作と言えるでしょう。

そんなマクロスシリーズを今から布教するよ!

 

 

まず「マクロス」シリーズの特徴というか魅力というか、シリーズを通して物語においても必ず重要な部分を占めている要素が三つあります。

それは…

バルキリーと呼ばれる可変戦闘機の高速メカアクション

・三角関係を題材とした恋愛ドラマ

・歌

…です。

まずSFモノなので、メカによる銀河での戦闘シーンは必須。

続いて、三角関係と言ったらマクロスマクロスと言ったら三角関係と言っても過言では無いほど、三角関係を題材としたドロッドロの恋愛ドラマが繰り広げられますw

SFモノじゃなくてただの学園モノだとかなら、昼ドラで放送しても問題無いレベルのそれ。苦手な人も一定数居るらしいので、そこら辺は注意。

最後は歌。マクロスと言ったら、やはり歌が素晴らし過ぎる。放送当時の文化やブームが曲に現れていたりして、物語を盛り上げてくれます。OP、EDは勿論、挿入曲として戦闘シーンなどでキャラの声優さん自らが歌う曲が掛かったりとして、その戦闘シーンの盛り上がりや白熱さに拍車をかけてくれます。

また、その歌を歌う声優さんらによるライブも開催され、満員御礼のチケットがゲット出来ない人が一定層居るほど、歌はマクロスにおいて人気です。

 

 

そんな戦闘シーン、三角関係、歌の三つが欠かせない「マクロス」シリーズのおすすめ視聴順をいよいよ紹介して行きます。

時系列順など色々観かたはありますが、僕がオススメするのは放送順です。

ここで紹介する作品は、「マクロス」シリーズにおいてこれだけ観ておけば「マクロス」シリーズ最初から最後まで取り敢えず抑えた事になる、というものだけです。

これは観なくても良いと思ったのはスキップするので、何作品か抜けています。もう「マクロス」シリーズ全て網羅したいという方は、自分でググって放送順に視聴する事をオススメしますが、長丁場になり飽きる可能性も出て来るので、僕はオススメ致しません。

 

 

1.「超時空要塞マクロス 愛・覚えていますか」(劇場版)

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初代マクロスの劇場版作品です。

初代マクロスは1982年に全36話に掛けて放送された作品ですが、まあ長丁場になるので、総集編である劇場版「愛・覚えていますか」を最初に観る事をオススメします。

今でも36話を観るのは時間の無い現代に生きる我々に取っては長くて辛いのに、1982年の作画なので正直古臭く、おじさんならまだしも若年層には正直36話見続けるのは苦痛に値するかも知れません。けど劇場版はその36話を綺麗に上手くまとめられており、僅か二時間という上映時間の中で初代マクロスの内容がきっちり入って来ます。

ちなみに、マクロスシリーズを視聴するに当たって、のちの作品の話が理解できない可能性が生まれる為、初代マクロスは絶対に観ておきましょう。

これさえ見ればマクロスの基礎知識は付くはずだぞ。

 

 

2.マクロスプラス

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1994年~95年に掛けて発売された、マクロスシリーズのOVA作品。当時はOVAが流行っていたので、それに便乗した感が否めません。

初代マクロスより約30年後の西暦2040年、人類初の太陽系外植民惑星エデンと地球を舞台とした物語です。

これも初代との間に飛ばしたマクロス2と同じくちょっと異色な作品です。マクロスシリーズのOVA、大体異色。

まず三角関係が男2の女1となります。イマドキ男1の女2のラブコメハーレムチックな男性向けよりなのとは違い、どちらかと言うと大人に向けたような、ちょっと大人な恋愛が描かれています。

それからちょっと洋風っぽい印象がありますね。雰囲気が北米。

 

あと、「板野サーカス」という、のちのSF・ロボアニメ業界にも影響を与えた伝説のシーンが存在します。

物語のネタバレにはならないので、そのシーンの映像を貼っておきます。こんな感じ。

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アニメーター板野一郎によって確立された映像表現技法の一つであり、『高速で動く物体とそれを追う高速で動く物体を、高速で動くカメラが捕らえた映像』というのが「板野サーカス」です。

まあそんな伝説のシーンがある、業界に取っては伝説にもなった作品なので、是非ご視聴を。

全4話ですが、全4話をまとめて新作カットを追加した『MOVIE EDITION』という名の劇場版があるので、一気にまとめて観られるそちらをオススメします。

 

 

3.マクロス7

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マクロスプラスと並行してテレビで放送された「マクロス7」。
初代マクロスから約35年後の西暦2045年、宇宙を旅する新マクロス級超長距離移民船団マクロス7と、生体エネルギー『スピリチア』を奪う生命体プロトデビルンの戦いの中で、ロックシンガーの熱気バサラが戦場で自分の歌を聞かせようとする姿を描く作品。

これまでもこれからも歌を歌うのは少女、つまり歌姫なのですが、今作だけは違い、歌うのは主人公である熱気バサラという少年です。

俺の歌を聴け!でお馴染みのやつですね(僕が知るアニオタ界隈ではお馴染みです)

当時はエヴァの放送&社会現象もあって、人気があったのだとか(リアタイじゃない)

 

全49話(4クール相当)+未放送3話があり、しかもこれまでのように総集編となる劇場版が存在しない為、マクロスシリーズを観る上で一番の長丁場となるでしょう。

その後、番外編である劇場版「マクロス7 銀河が俺を呼んでいる!」を観て、97年に15周年企画で発売された、後日談を描くOVAマクロス ダイナマイト7」も観たら、貴方はマクロス7マイスターです(笑)。

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無理だって? せめて本編だけは観ましょう。まだ行けるなら未放送話と劇場版、上級者はダイナマイト7まで(震え声)

 

つまり...マクロス7本編全49話→未放送話3話→劇場版→ダイナマイト7...という流れです。

ここはマジで長い。

 

 

4.マクロスゼロ

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2002年に発売されたOVA作品。マクロスシリーズで唯一初代マクロス以前の物語を描いている作品となっています。

と言っても舞台は西暦2008年の南太平洋。僕らからしたら10年前の出来事なんだよなぁ。初代が2009年~のお話なので、僕らは先を行きました。

今作からメカがCGになりました。まだCGがアニメで広く扱われている時代でも無く、むしろ発展途上だった為、CGの質等は今より劣っているものの、手描きとは違うCGならではの味があります。

どことなくエウレカ臭がするのは、その時代のアニメがそういうブームだったんでしょうねええ。

全5話なのでサクッと観れます。マクロス7長いよと感じた方は、途中でゼロを観て気分転換するのはいかがでしょうか(鬼)

 

 

5.マクロスF

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2008年からTVで放送された、シリーズで一番人気な作品、フロンティア。

僕もマクロスシリーズで一番マクロスFが好きです。ちなみにシェリル派ですどうも。

シリーズ25周年を記念して作られ、初代マクロスから約50年後の西暦2059年、超長距離移民船団マクロス・フロンティアと、昆虫のような姿の地球外生命体バジュラの戦いを描いた作品。

シリーズで唯一の学園モノであり、今の若年層には一番響きやすい作品でしょう。マクロスFからマクロスの世界に入ったという人もよく聞きます。

ただ、マクロスFはシリーズ25周年記念で作られただけあって、歴代作品のパロディが所々あります。過去作観ておけばもっと楽しめるぞ~という事。

この作品は冒頭に挙げた戦闘、三角関係、歌に加え、『誤解』というテーマがあります。まあ僕は誤解というより『優柔不断』という印象があるんですがね、それも作品じゃなくて主人公に。ネット炎上確定演出もあるので是非視聴を。

あと、曲の人気度もシリーズで一番高いです。楽曲を手掛けるのは菅野よう子さん。これがまた素晴らしく、OPやEDにかかるのは勿論、戦闘シーンなどのその回の山場でかかると鳥肌が凄まじい。

個人的に作品も楽曲もシリーズで一番オススメしたいです。もう最悪初代観てからF観て(この記事の意味)

 

 

6.マクロスF 劇場版

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マクロスFのTV版を再構築して新たな物語として作られた「マクロスF 劇場版」。

前編「マクロスF 劇場版 イツワリノウタヒメ」と、後編「マクロスF 劇場版 サヨナラノツバサ」。

マクロスFを再構築という事で、TVシリーズとは話の繋がりは無い新たなストーリーが紡がれるものの、TVシリーズを観ている事が前提という感じが漂っているので、TVシリーズを視聴してから観る事をオススメします。



7.マクロスΔ

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2019年1月現在、マクロスシリーズ最新作となる2016年に放送された「マクロスΔ(デルタ)」。

初代マクロスから約60年後(Fから約8年後)の西暦2067年、銀河系辺境域に存在するブリージンガル球状星団の移民惑星群を舞台とし、そこで活動する戦術音楽ユニット「ワルキューレ」の活躍と、新統合政府からの独立を目指す「ウィンダミア王国」との戦いを、全26話に渡って描く作品です。

最新作なので今のアニメに一番近いので、一番入りやすいかも知れませんが、オススメする視聴順としては一番最後をオススメします。物語は勿論のこと、進化の歴史も垣間見えるので。

 

ワルキューレは裏切らない。

視聴後、2018年に公開された「劇場版 マクロスΔ 激情のワルキューレ」を視聴しましょう。

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‘‘劇場‘‘版だけに‘‘激情‘‘ってか。監督のおやじギャグ(ry

テレビ版の構成をし直して新作カットと新曲を追加した総集編となりますが、これがまた総集編の一言で片づけられないような上手いまとめ方をして改装した良い所取りで、前作Fで言う劇場版に近い感じのポジションに位置しているので、マクロスΔを楽しむ為にはやはりTVシリーズ全26話を観てからと。作画も現代なので問題ありませんし。

 

ワルキューレは止まらない。

また、更に完全新作となる劇場版の制作が決定しています。

今からマクロスの世界に入る人は、この新作が上映されるまでに、初代からここまで...って鬼か!w

止まるんじゃねぇぞ...(それガンダムの最新作

tayusuto41hekuro.hatenablog.com

 

 

てな訳で、この記事さえ参考にしつつ視聴して行けば、マクロスシリーズを一応最初から最後まで網羅出来るぞ、という様にここまで記事を作ったつもりです。

タイトルに魅力とか書いてるように見えますが、魅力を語っているというよりただの紹介ですね。魅力は実際に自分で視聴して感じ取って下さい。その感じたのが君に取っての作品の魅力、イメージだ。

 

ではでは、プロトカルチャー。

 

 

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