※放送順に並んでいます
※視聴直後にノリと勢いでその時の感情に任せて書いているので、日本語や表現が拙い部分があったり、変な事を書いてる可能性がありますw
上野さんは不器用 5話
前半、またもや上野さんが肝試しを装って田中に不器用ながらも仕掛けるのかと思いきや、まさかの山下さんのおもらしw
まあ僕らに取ってはご褒美ですね。後半の話でも引きずっていたとか。
後半、汗をかきまくる温度調節に乏しいのか長けてるのかイマイチ分からない新キャラが登場。
上野さんが、汗を吸い取り、しかもその汗を飲料水に変える画期的な服を開発。早速新キャラの子が着て、上野さんが飲むというw
その瞬間、新キャラの子がときめきにも似た感情を覚え、もしや恋か!?性別の垣根を超えた恋なのか!?と思いきや...
ぼーせいほんのー
飛んだ茶番でしたね、はい。
相変わらず作画も安定し、声優さんも味を出している、今期で一番安心して見られるアニメだったり。
バーチャルさんは見ている 5話
もう観るのが段々辛くなって来たであろう五回目(初回から辛い)
幸運なウ〇チの幸運値と、ガッチンコで笑いが込み上げて来たくらいで、あとはいつも通り作業しながらの流し見。
なんか豆知識要素多くないですか?
初回はシロちゃんのあのコーナーだけだったのに、今では所々にうんちくが挟まれる、豆知識披露会と化している。
あと、宣伝あからさまだし素人コーナーはウザいし。
唯一本物の声優が当ててるユニティーなんとかのストリートファイターと、カッコいいEDくらいですかね、取柄は。
もはや某クソアニメと同じでアニメしてませんよねw
まだ某クソアニメの方は豪華な声優使って、絵の割合が高いから良いですけど。
まずアニメーションって、一コマの絵を連続で動かした物なので、既にこの作品はアニメじゃないんですけどねw
はーい
バンドリ2期 6話
今回は6話までで一番良かった回なんじゃないですかね。
今回はアフターグロウ、略してアフロにフォーカスを当てつつ、ポピパも主催ライブに向けてまた少し進んだ回となりました。
幼馴染で、ずっと一緒に居る為にバンドを組んだアフロ。過去の回想も、現在のライブに向けて動く姿や仲の良さも凄く良かったです。
特にライブ前、気持ちを盛り上げる為にひまりが掛け声を掛けるも、他の4人に無視される『いつもの』やつw
これが仲が良いからこそ出来る息ピッタリなやつです。逆に仲が悪いとなあなあになりますからねw
ライブシーンでも、夕日(アフターグロウ)を背景に五人で歌う姿はまさに青春でした。
ポピパも主催ライブを六花ちゃんの所でやる事に決定。段々主催ライブ開催に近付いて来ました。
このテンポだとやはり最終話に主催ライブ本番になりそうかな?
全バンドにフォーカスを当て終わったので、次回からはどうなるのでしょうか。楽しみ。
約束のネバーランド 5話
毎回サブタイの暗号みたいな数字は何なんだろうなぁと思いつつ。
前回に引き続き、レイが内通者である事が分かりました。それは予想して無かった。
じゃあレイは敵、ママの味方なのかと思ったらそれも違いました。レイは前から気付いていて、けれどどうしたらいいか分からず最終的にママもエマたちも操る事にした。敵でも味方でも無かったのです。
けどノーマンとの交渉で、一応?エマたち側に傾いた形となりました。
しかしまだ信用出来てない節があります。本当はやはりママ側に着く敵だけど、嘘八百を並べ立ててエマたちに着いてるかも知れません。
エマにレイが自分が内通者だと伝えたシーンでも、述べた言葉以上に意味深な表情で強く手を握ってましたし。
”本当に敵でも味方でもないのか”が気になる所です。
そしてもう裏切り者とかが居ないかも心配ですし、今回でノーマンとレイのチートっぷりが分かったもののエマの強さが計り知れないので、エマについても気になります。どうせノーマンとレイに並ぶくらい最強なんでしょ。
ほんと裏切り展開の連続で疑心暗鬼になりそうw
まあ裏切り展開は漫画の定番だし、予想だにしない展開こそが面白いんですよ。
最後の次期年長組の二人がママの書斎に入って行くシーンも終始ハラハラドキドキしました。
隠し扉を発見したものの、あの扉を開けたのは一体誰なのか。ママ? それともエマたち?
面白くなって来ましたぞ。次なる展開が非常に楽しみです。
五等分の花嫁 5話
今期一番怪しいアニメ。
今回は花火編後編。
花火などの背景は綺麗なのに、キャラの作画が安定しません。場面が変わるごとに顔が微妙に違うし。
やはり会話のテンポも遅い。原画の枚数稼ぐためですかね?
あと、五人の見分けがつきやすいですね。
原作では、五人の顔の見分けがつかなくなることを活かして、旅行編とかで五人姉妹のうち犯人は誰でしょう?、みたいなゲームが執り行われてましたが、アニメでそれが出来るんですかね。
カラーなので誰が誰か分かりやすいし、声も付いてるので一発です。
アニメ化に当たる本作品の短所を無くせるのかしら…
ドメスティックな彼女 5話
新キャラ登場。名前は柏原もも。
当初、男とっかえひっかえとか、6Pしてたとか、ヤリマンとか色々悪い噂が流れていました(最後は違う)
けれど、普通にるいるいと仲良くしていて、なんだ実は良い子だったって展開かよ!と思ってました。
しかし中盤に差し掛かると、途端に嫌な臭いが…
るいるいに恋を相談したり、ぶりぶりで主人公に近付いて行ったり、パンチラしたり…
これら全部計算だろうと思いました。が、今回でこれらの行動が計算なのか、それとも自然なのかは分かりませんでした。ただ一つ言えるのは、取り敢えず怖くて恐ろしかったですw
若干クズの本懐が見え隠れしましたw 女性作者の描く女性はほんとリアリティあり過ぎて笑えないよ。
まあこれに主人公も知っていながらも乗せられ、そのまま柏原ももの家でヤる事に。
しかし、その子の手の傷を発見してしまった主人公。別にムラムラして我慢出来なくなったとかでは無く、先生を忘れる為にヤろうとしていたので至って冷静。理性はあったので、そのまま取り止めて柏原ももに料理を作ってあげるという謎の展開w
これに対し柏原ももは、いつも手の傷を見られて引かれたり距離置かれたり別れて来た。けれどこんな風に優しくしてくれたのは初めてだ、と言って泣いてしまいました。
多分これは例の監禁された時の傷かな? それに加えて必死に抵抗したけど処女を失ったというトラウマかも知れません。初体験、失いたく無かった処女を監禁されレイプされ失った、という過去がこれから明かされるに一票。
家庭環境や人間関係があまり良く無いという事は分かりましたが、まだ柏原ももがどんな子かイマイチ掴めませんでした。けど凄く気になります。
一方のるいるいさんは高熱でダウン。背中拭いてあげたり、座薬をアナルに入れてあげるというイベントが発生w
これは草。ちょっとるいるいさんが柏原ももに嫉妬してましたね。
対局にして友達にして恋のライバルかな?
今回は非常に面白かった回でした。特に柏原もも、こいつは色んな意味でヤバくなりそうw
ブギーポップは笑わない 7話
今期で一番感想を書くのが難しいと感じるんですが…w
まあ話的にはあの紅の豚みたいなデブが人間を道具として使い、ブギーポップに一矢報いたい、または元からブギーポップに目を付けていたという事でしょうか。
4話以降から成る話がもう少しで全て繋がりそうです。
じゃあ3話までの話は何だったのか。話は繋がっているけど内容はまだ繋がっていない、そんな感覚です。
この作品はほんと最後まで見なきゃなんとも言えないとつくづく思うし、鼻くそほじったり食事しながら見るような作品では無いと思います。
かぐや様 5話
開幕胸囲の格差社会にまたしてもやられたかぐや様。貧乳キャラはどうやら引きずるようですw
一つ目の話は、かぐや様への恋愛相談。
前に会長の方に恋愛相談がありましたが、まさかのその会長が相談に乗ってあげて告白した男子生徒の相手が相談しに来た子でしたw
繋がる話と繋がらない恋...
その繋がらない恋の方をしているかぐや様、めちゃくちゃ嫉妬してて草しか生えない。
早く付き合えよ(定期)
恋愛相談で会長の話にすり替えるかぐや様と、最後の会長を密かに想うかぐや様が可愛かったですね。
二つ目の話は、今回一番の(良い意味で)問題作な特訓会。
いやそうはならんやろ、という様な動き方、転び方を連発し、視聴者である僕らにその絶望的なまでの運動神経の無さを見せつけてくれました。特に会長が思いっきりずっこけるシーンなんて、そこ作画頑張らなくても良いだろ...と思うほどw
絶望的に運動センスが無いだけとかナレーションは言ってましたが、ふっつうに運動センスも神経も無いだけですよ。
藤原書記が珍しくツッコミに回ってましたね。うん、今回ばかりは藤原書記の気持ちが分かるぞ。
そして激しくも長い長い特訓が続き...三日で物凄い成長を遂げ、本番でも大活躍。いや凄すぎ。
これが本当の天才って言うんやなと改めて。今回は藤原書記に拍手、そして脱帽。
三つ目の話は相合傘。
相合傘をしたいけど自分からは誘いたくないという両者の想いがぶつかり、まさかの両者傘を忘れてしまいます。いや素直に仲良く一緒に帰ろうと言いなさいな。
ところが、実は両者共に傘を持っているという、用意周到さ。
最初に会長が仕掛けるも、なんやかんやで会長よりも用意が周到過ぎたかぐや様が言いくるめます。相合傘したいが為に天気を確認し、タイヤをパンクさせ、会長が自転車で来ていない事までチェックするのは草。なにこの頭脳の無駄遣い、恐ろしい子!
結局空気を微塵たりとも読まない藤原書記が現れて傘を貸してくれ、かぐや様と会長が相合傘して帰って行くというハッピーエンドでした(いつもの)
もう早く付き合っちゃえよ。何だこのムズムズ感。
最後のワンカットには未だに登場していない石上会計が出て来ました。3話の特殊EDに続き次回予告をここでして来る。
三つ目の話はサスペンスホラー回でした。
SAO3期 18話
もうこいつら(制作陣)伝説作る気なの?
相変わらずハイクオリティな作画を維持し続け、安定し過ぎて逆に怖くなって来ましたよw
出て来る新キャラも今注目の若手から、かつてより人気な大物まで。ちょっと数話出て来るキャラでさえぬかりないキャスティング。
今回はユージオがめちゃくちゃカッコよかったですね。
90階で整合騎士の長(CV諏訪部さん)との対決。OPにあったシーンですね。
意外とあっさり長のくせに弟子より尺を取らずやられてしまいましたが、これはユージオが強過ぎた。
相手の整合騎士の長も普通に強くてカッコよくて、良い奴そうなんですがね。
途中で割って入って来たピエロみたいなのも気になります。
ユージオは、剣投げたり取ったり氷漬けにしたりともう取り敢えず凄まじかったですw
それが相棒から教えて貰ったアインクラッド流ですか…
男子で掛け算する女子の皆様の中で、相棒(意味深)とか言われそうw
一方のキリトさん、完全にラブコメしてて草。
ポケットを叩けば肉まんが二つってなんやねんw
もうイチャイチャすんなよお前ら二人…
まあ最後にアリスの地雷を踏んで終わってしまいましたが、次回はキリトがアリスに妹の存在などを話す所から始まりそうですね。
安定のハイクオリティでした、はい。
マリアナフレンズ 4話
今回はアンとグレアの間にちょっとしたすれ違いが起きちゃったけれど、なんやかんやで結局前より更に仲が深まった、というような話でした。
アンの方はそれだけでは留まらず、他の生徒ととも馬が合わず、天才故の孤独を味わう事にもなりました。
分かるぞ、ぼっちの気持ち。一人って寂しいけど、僕くらいのぼっちになるともはや何も思わなくなるぞ。
終わってみると、日常のほんとにちょっとした変化を取り上げたような話だなと思いました。
けれど起承転結がちゃんとしっかりしていて、まとまっているなと今回が一番感じましたね。
あとエロ要素と百合百合も忘れずにね。
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