※放送順に並んでいます
※視聴後にすぐ書き殴った感想です。日本語クソです。
上野さんは不器用 7話
偏差値が3になりそうなアニメ。今回はパンツばっかりでした。
前半は田中がまさかの上野さんのパンツを食べるという話でしたが、何故上野さんが田中に自分のパンツを食べさせたいのか理解出来かねます。自分の履いた下着を好きな人に食べさせたい、という変な性癖の持ち主なんですかね。
いやもうこいつら元々色々とおかしいか。もはやツッコミが追い付けないので割愛。
後半は田中がひたすらぶん殴られる回でしたw
どうなってるんだってばよぅ!
作者は下着や水着などの直接肌に触れる布フェチと、それに付随する性癖を持っている事が分かりました。
うーん、相変わらず子供には見せられない。
パックマンのオマージュだけだ…
バーチャルさんは見ている 7話
コーナーごとにほんへだとか、可愛いとか面白いとか言ってる人たちがイマイチ理解出来ない今日この頃。
いやEDが本編だろ? 我々はEDを見るためだけに22分黙って視聴してるのさ。もはや刑罰、懲役22分の刑。
ヒトガタをすこれ。それだけさ。
(公式MVが公開されたぞ。これですこりまくろう)
バンドリ2期 8話
文化祭に向けて動き出したポピパ、そして皆。
そんな中、幼馴染に出会ったおたえはその幼馴染が居るレイザースイレンというバンドに心が動かされます。そしてそのバンドにギター補助として入る事に。
その裏では、おたえが作曲出来ない代わりに作曲を担当する、実は本作の主人公香澄が悪戦苦闘しながらもなんとか作っていたけれど、大丈夫だろうか。
またまたその裏では、ポピパ以外の4バンドが交わって出来た即興バンドがライブを行い、「一人じゃないんだから」を歌っていました。
そう言えば去年の夏の終わりくらいに選挙を行って、それで選ばれた五人だったような。そこで作られた曲とバンドを話に盛り込んだことを垣間見ると、脚本会議はその後に行われたんだろうな、と制作スケジュールが垣間見えたりw
でも一番気になるのはやはりおたえ。ポピパを選ぶのかレイヤさんを選ぶのか。
正直ポピパを選んで欲しいところだけど、幼少期の約束があるレイヤさんも捨てられない...幼馴染という設定にしたのはここで詰まらせる為か。
次回、おたえの決意や如何に。
約束のネバーランド 7話
今回分かったこと。それは、ハウスで12歳まで育つことが出来た女児には二つの道がある。そのまま死ぬか、ママに推薦を貰ってママを目指すか。
シスターはそのママに推薦を貰ってママを目指した大人だったのです。もちろん管理下に置かれ、外を出れば体に埋め込まれたチップに電源が流れたり、それ以外で死ぬと本部へと通達が行く。
それを教えてくれたのは、今回より、いやもしかしたら今回だけ手を組んでくれたシスターでした。
何でも教えてあげるからママを殺したいシスターと、何か情報が欲しくて脱走したいエマたち五人。
その夜、何でも教えてあげるから部屋に来てと言われたので行く事に。ここでシスターのハイスペックぶりが垣間見えます。
これは一本取られたか…もしかしたらこのままだとシスター一人勝ちで終わってしまうのかと思いました。
が、とある日、エマたちが食事の準備中にこっそり部屋に行き、何かが書かれているであろう紙を発見します。シスターの口ぶりから、多分ママに纏わるシスターは知らない情報だったのでしょう。
そこへ突然ママが訪問。刃物と一緒に本部からの手紙が添えられ、それを読んだシスターは呆然とした所で七話が終わりました。
この終盤辺りがよく話が掴めず、頭に疑問符が乱立したまま終わってしまいました。次回、答え合わせ、レイが紙に何を書いたのか、シスターはどんな内容が書かれた紙を受け取ったのかが分かるのでしょう。
うわ~次回見させるパターンか。めっちゃ気になる…
予想の範疇だと、レイたちは自分らの脱走計画からシスターを逸らすためにママに纏わる情報を紙に書いた。何か隠しているんじゃないかと自分らが居ない間にベッドの下などをシスターが捜索する事を予見し、先に配置したのではないでしょうか。つまるところあれはトラップ。
そしてママから貰った本部からの手紙は死の宣告。
ママの「そろそろ頃合いね」という気になるセリフはもしかしたらこれを指していたかも知れません。それともレイたちが脱走する頃合いのことだったり…
売買シスター(誰が上手いこと言えと
あと、レイがママから報酬としてカメラなどを貰っていることも、脱走計画と何か関係があることのみしか明かされておらず、一体どのように使うのかが気になるところです。
ほんと気になる点や伏線っぽいシーンばかり。今のところノーマンとレイ最強だな。
毎度毎度次回の展開が気になり過ぎるので、ほんと面白いです。但し2クールでは無いのが未だに残念。
五等分の花嫁 7話
結局父さんを騙す形で終わった中間試験、二乃はツンデレだったと。
そんな感じで五人それぞれセリフや行動からは可愛い所が沢山見えても、やはり不安定な作画が一番の難点。
しかもいもいもみたいに大胆に崩壊してない辺りが余計にタチが悪い。
もう作画を突っ込むのも、作画崩壊から始まるアニメーション業界の現状についてがアニオタ界隈で絶賛話題沸騰中なのであまり言及しませんが、ちゃんとはして欲しい。あと普通に面白いということだけは伝えておきたいです。
ドメスティックな彼女 7話
先生に連れ去られて海辺へと出掛けて行った主人公。もはやデート、傍から見たら息の合うカップルにしか見えません。
そこで先生が、前まで有耶無耶になって曖昧に終わった初恋について語ってくれました。なんかちょっと辛くて共感出来そうなよく女子にありそうな話って感じでした。
そして主人公の独白、先生が好きだったと。また先生をモデルに小説を書いてみたと。
先生は付き合うか?と問い、主人公を連れて海に入って行って、付き合うとはこういう事だと言いました。
このシーン良かったですね。姉弟で付き合うという禁断の恋、それは二人で海に沈んで行く、二人で心中するのと同じだと。例えが非常に良かったです。まさしく昼ドラw
(北海道大丈夫か、地震…)
時は進みテスト週間、なんやかんやで先生自らに教えてもらうという裏ルートに手を伸ばす事になるも、その夜先生が「じゅんさん!」と叫んでナニかをしてました。
ナニをしてたんでしょうね…
主人公の見てしまった感。ドアの隙間からその光景を見ながら主人公は自慰するというエロ同人誌みたいな展開は……無いですよね分かります。
まだ先生は初恋相手を諦めていなかったという事でしょうか。
嘘をついたのか? それともあの時付き合うと言っておけば良かったのか?
物語は複雑多岐に絡み合って行きます。そう、性の夜のように!!!
かぐや様 7話
一つ目の話はまたしても恋愛相談。いつものあのカップルの男の方から手を繋ぎたいという恋のABCにも触れない話題が出ました。
これに童貞の会長、完全にお門違いのアドバイスを教えてしまう…
そのくだりが一番面白かったです。手を繋ぐまでにそれほどの労力を割くと考えている会長は、童貞以前の問題ですw
二つ目の話は、石上会計による部活動への愚痴。
うん、非リアのくそキモオタ同士、めちゃくちゃ分かりみが深いぞ。
ただ、かぐや様と藤原書記の胸の話に持って行ったのが悪かった!面白かったけど! 驚異的な胸囲の格差社会!
結局会長の束の間ハーレムオチ。おいそこ変われ。
そしてかぐや様がアイマスでいう千早と同じ貧乳キャラというポジで、完全に貧乳弄りキャラとして定着しつつあります… 千早誕生日おめでとう(避けた)
三つ目の話は、まるで小学生が喜びそうな程度の低い下ネタの連続でした。
まさかかぐや様が「ちんちん」で大笑いするとは…w
その藤原書記に「ちんちん」と言われ大爆笑しているかぐや様を見て大爆笑してた僕も同等ですがね…
まさかこの歳になって「ちんちん」で笑うとは思わなかった。
結局会長には痴女扱いされ、石上会計は淑女の口から「ちんちん」という言葉が出た事もあって鼻血が出ていたので、ほんと紳士の前で女性は下ネタを口にしてはならんと思いました。
まあめちゃくちゃ面白かったんだけどね!
SAO3期 19話
前半、キリトが整合騎士アリスシンセシスサーティーに、整合騎士になる前のアリスツーベルクについて、つまり記憶封印されたアリスにアリスの過去について話します。
紆余曲折あって信じてくれたようですが、右目がそれを許さない。制御する。そう、あの時、10話という神回のユージオのように。
それをも悲しみ嘆き、涙を流すアリスを宥めるキリト。
完全にイチャイチャしてますね……この光景を忘れられたメインヒロイン、アスナさんが見たらどうなるんでしょうねw
もうヒロインが沢山登場し過ぎてアリスのメインヒロイン感が否めない。
後半、一方その頃のユージオに焦点を当てて。
ピエロみたいな奴に連れ去られ、見ていた夢。
それは過去の記憶? 過去に何かしらあったという事でしょうか。母からの愛、兄弟や父を自らの手で殺した、など気になる点が多くありますが、いずれ分かると願って。
目覚めたユージオは最高司祭であるアドミニストレータに癒されます。私は本当の愛をあげるからと。
完全にユージオさん、最高司祭に感情操られてますね。セリカ、アリス、キリトと離れ一つの空間に隔離され、幼少期キリトとアリスがイチャついていた事を思い出して…
結局ユージオはアドミニストレータの方を選んでしまった。そのでかい胸に釣られたのか胸に飛び込んでしまった。
いや意外とアドミニストレーター可愛いじゃねぇか...あとエロい。
このままユージオは最高司祭によって落ちる所まで落ち、敵になるという展開か!?
仲間だと思ってた奴が実は敵だった!というどっかの最後の幻想っぽい裏切り展開。どうなるのやら20話。
今回は10話に次ぐレベルでかなり良かったんじゃないんですかね。
マリアナフレンズ 6話
今回は水着回でした。ありがちだなぁ。
神秘的な洞窟を潜り、よくある入り江みたいな所で百合百合イチャイチャしながら、水が苦手なアンを水に慣れさせようとするグレア。
この作品は「ちょっとした成長や進歩」を描きつつ百合百合する作品なので、今回はアンが水に浮けるようになるまでが描かれました。
相変わらず水着見せ合ったり脱がせたり肌を密着させたりと、イチャイチャは止まらない様相。
裏では仲間達が本気過ぎるビーチバレーをする中、無難に終わって行きました。
うーん、もう一押し欲しいなぁ。どこかで見たことがあるような百合だったというか。やが君を見てしまったら他の百合作品は見れないってか…
エクストラパートでは花火をしました。下から見るか横から見るかの打ち上げ花火では無く、手に持つ花火。
これまた無難に幕を閉じ、夜一緒のパジャマ着て寝るという話をして終了。
いや夜のシーン描けや!一番大事だから!ナニか間違いがあったかも知れないでしょ!それこそ百合の真骨頂、エロに手を差し伸べるでしょ…
ギリギリの所で止まるマリアナフレンズ、行けるところまで行けるのか(意味深)
⇩クリックお願いします!