PCあるある~!
ファイルを削除しようとしたら間違えてショートカット作成しちゃう~!
どうも、一年に一回の大行事にして祝日の無い六月の唯一の楽しみであるE3が楽しみな今日この頃(執筆時はE3の何も始まってない)
ぴったんたんたもじぴったんするか(唐突)
挨拶はこれくらいにして...(挨拶長すぎて草
もう半年以上前から状態が悪く、断線しかけている所をセロテープで貼り、何とか固定して使っていた、iPhoneを購入した際に同梱物として頂いたApple純正イヤホン。
いい加減、買い替える事を決めました。
予算は本気を出して15000円...にしたかったけど無理。10000円。
条件は有線であることただ一点のみ。
なるべく音質が良いかつ安いというコスパの高いイヤホンを見つけるべく、予算を握り締め、Amazonの森林を歩きまくった結果...
新たに購入したイヤホンはこちらです!
SONY「MDR-EX650AP」。
Amazonで4271円(税込)でした。全国の小売店からネットショッピングサイトの中で一番安い、つまり日本で一番安い気がする。
色はブラスブラウンとブラスブラックの二種類の中から、後者のブラスブラックを選びました。正直どっちでも良かったから適当だよ。
あれ…?予算一万円とか言ってなかった?
残念。樋口一葉一人居たら、ガジェットやオーディオ機器でもアニメグッズでも無くゲームを買う僕です。少しでも安いかつ良い物が欲しいので、吟味に吟味を重ねて熟考した畢竟、こちらを購入致しました。
余った予算はヘッドホンの購入資金に回すよ。イヤホンよりヘッドホンに注力して行きたいからね。
因みに購入したいヘッドホンは絞っており、メーカーはSONYです。SONYを攻めます。
じゃあ購入理由は?
様々なレビュー記事などのレビューで、この価格帯(一万円以下)ではトップクラスの音質、コスパだと聞いたからです。
また、断線しにくく絡みにくいと聞いたからです。
iPhone純正のイヤホンでは付属品にしては音質は良いものの、絡みにくさと耐久性の脆弱さは異常で悩まされていたので、これでそれら問題課題から苛まれる事は無くなる、抜け出せると思ったからです。
メーカーはソニーという事で言わずもがな。価格はオープン価格ですが、ソニーストアでは税別6880円と、少しお得な気持ちになりました。
それでは開封じゃよ。
箱から内箱を出すと、大本命であるEX650APとご対面。保証書も間から出て来ました。
下にはトリセツ、キャリングポーチ、ハイブリッドイヤーピース(SS,S,M,L)の付属品が。
同梱物は以上です。
デザインを見て行きましょう。
まずイヤホンの耳をかける部分。銀色にも似たブラスブラックの色に、「SONY」のロゴが光っています。東京通信工業株式会社、略称東通工ね。
地味めな色合いながらも形状は非常にクール。素直にカッコイイです。
ケーブルの途中にはマルチファンクションボタンとマイクが内蔵された部分があり、ボタンを押して音楽をかけたり、通話に受け答えたりと、スマートフォンにも対応しています。
そしてジャック部分はL字型。真っすぐな形と違って、下向きに挿す時は折れにくい!
たまに邪魔になる時があったり、iPhoneのライトニングtoイヤホンジャックケーブルからこれを生やす時には不格好になったりしますがねw
デザイン全体も正直好みです。
あとは音質だあああ!!!
ちょろっと使ってみた感想は、前使っていたApple純正イヤホンより上は行ったなという感じです。
もうそれは確定した。後はゆっくりじっくり静かに聴いて考えて、長い時間使用したら、また後日改めてレビューを書きたいと思います。
一週間後レビューとかにしたいけど、多分書く時間なんて無いだろうから、六月の下旬くらいの一ヶ月使用レビューになるかと思います。
オーディオは素人と言っても過言ではない初心者なので、あまり感想には期待しないで下さい。語彙力も表現力もアレだし。プロが書いた大手レビューサイトの記事見た方が断然良い。
それでは、盟約に誓ってアッシェンテ✋( ͡° ͜ʖ ͡°)
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