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【2019年夏アニメ】今期の覇権!? 「ダンベル何キロ持てる?」1~6話を視聴した感想

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お願いマッスル! めっちゃモテたい~♪

お願いマッスル! めっちゃ痩せたい~YES!

 

今期話題作の「ダンベル何キロ持てる?」。

僕が感じた限りでは今期一番話題沸騰の盛り上がっている作品に見えたので、これは観ておかねば...と思い最新放送分までの6話まで視聴致しました。

因みに僕はダンベルを持った事が無いので何キロまで持てるか分かりません。

以下、その感想を語って行きます。

 

 

 

まずファーストインプレッションとしては、流石日常系天下の動画工房だなぁという。

ほんとこれに尽きます。

 

物語は、一人の少女が痩せてモテる為にジムに通い、同性の友達や先生と筋トレをするという概要。

それだけだったら‘‘筋肉‘‘や‘‘筋トレ‘‘から最も遠い存在であるオタクが観る訳ありません。

がしかしそれを、可愛い女の子たち(一部を除く)でポップでコミカルなタッチで描き、時にはエロも添えて普段筋トレや運動とは無縁のオタクでも取っ付き易くしている。

それがとてもハマっていて、とても魅力的で、非常に見やすい。

じゃあ一応メインに筋肉要素を添えてるだけで、ただ女の子たちが適当に筋トレしてキャッキャウフフ百合百合してる姿を24分間観させられるだけなんでしょ?...と思ったら大間違いです。

登場人物はみな本格的に筋トレをしているし、出て来る知識は全て本物。

ただ24分間女の子たちが面白可笑しく筋トレしている姿を見ているだけで、筋肉に対する知識の学びがある。そして普段絶対筋トレだなんてしないし、筋肉にすら興味を持たない多数のオタク共をジムに行かせる力がそこにあるのです。

この引き篭もり帝王と呼ばれた腹筋1LDKの僕ですら、この作品を観て筋トレがしたくなったし、ジムに通いたくなりましたw

それほどハマったし、この作品はゆりゆり日常系筋トレアニメに見せておいて、本質の部分はガチガチの本格派筋肉アニメだったのです。

 

この作品の魅力はそれだけではない。

僕が日常系に求めるものは『安定感』と『つい笑っちゃう面白いギャグ』。

特に後者はギャグのクオリティや配分、ウケを狙いに行かないシーンとのメリハリを重点的に観ますが、この作品は全てを持ち合わせています。

『安定感』は、流石動画工房と言わんばかりの絶対に崩れない安定した作画で、ぼーっとでも安心して観れるテンポ感でストーリーがゆっくりと進んで行く点。

『つい笑っちゃう面白いギャグ』は、ギャグ要素の主を担っているこの作品唯一無二の男キャラである街雄さんがキー。

何とこのキャラクター、出て来るだけで面白い。

本性を隠している普段は、絵に描いたような人格者のザ・爽やかイケメンという感じで、CVも石川プロが務められるほど声もイケメソの、ただの主人公らが通うジムに勤める好青年トレーナーさんという印象。

ですが本性を現せば、ジャージを脱げば首から下は筋骨隆々のゴリマッチョという合成写真のような体格w しかも等身より遥かに大きい姿にジャージを破って変身し、またジャージを着れば元の体格に縮小するという、温厚な普段とは凄まじいギャップw

この絵が石川プロの声と演技も相まって、笑わずにはいられないw

急にドアップでボディビルの様にポーズを取りながら、そのポーズ名をまるで攻撃呪文を放つかの如く叫ぶという、初めてお目にかかるタイプのギャグ。タイミングもばっちしでクオリティも高い。

それに、最初は主人公・ひびきたちもツッコミを入れたりと絡んでくれたものの、徐々に無視し始めたり、急にギャグパートから日常パートに戻ったりとメリハリが凄く効いている。

街雄の筋肉講座、というもはやパターン化してる謎のコーナーでは、NHKのストレッチ番組を彷彿とさせるそれで、ガチガチに筋肉知識を披露しつつも絵は汗水垂らし体を捻らせるエロい女の子で、非常に面白い。

 

あと、OPとEDも最高です。

映像面も間違いなくクオリティは高いですが、僕が語りたいのは楽曲の方。

この中毒性は異常ですよ。腹筋が6LDKに割れ大胸筋が歩くOPも、マッスルマッスル!筋肉マッスル!なEDも。

ついつい口ずさんじゃうメロディの方もそうですが、特に常人には考えもつかないような歌詞の方に僕は惹かれました。

もう初めて一話を視聴してから二週間ほど毎日聴いてるので、歌詞も脳に刷り込まれましたw

 

また、この作品の魅力はもう一つある。

それは主人公・紗倉ひびき役のファイルーズあいさん。

この方がとてもハマり役なのです。

なんと本作品が初アフレコであるにも関わらず、五年目の若手声優だと言われても分からないレベルで演技力が非常に高い。

同年代だけどキャリアは上の、奏流院朱美役である雨宮さんや街雄さん役である石川プロとも演技が完全に馴染んでいる。これまでモブばかりだったけど初めてメインに抜擢された若手の女性声優さんだと勘違いしてしまう。

またこの声優さんのキャラクターが非常に濃い。アニメのキャラクター並みに濃い。

カドカワYouTube公式チャンネルにあげられている、中山きんに君と筋トレする数分のネット番組やWikiを参照してもらえれば分かるが、

エジプト人の父と日本人の母をもつハーフで、本作の主人公・ひびきと同じ金髪で、筋トレ歴は約二年だから筋肉がムキムキで、筋トレも出来てしまう。更にOP曲では歌唱も披露してる訳で、その歌唱力は明らかに上手の部類に入るレベル。

更にはデスボイスを効かせたり、アラビア語が喋れたり、ビジネススキル検定3級と乗馬技能検定4級の資格も持っているらしい。

こ、これは逸材ですぞ...。まだ声優一年目の超新人で初アフレコ初メイン初主人公なのに、演技も出来るし歌も歌えるし筋トレも出来る。

これはナイスバルク案件。そしてここまでこの役に合った声優さんは居るか?

ビジュアルも筋トレが出来るという点も、めちゃくちゃこのキャラクターとコンセンサスが取れている。まるで‘‘紗倉ひびき‘‘というキャラクターに声を当てる為にこの世に生を受けたみたいな存在です。

今期その他の作品でもモブとして出演なされていますが、既にこの作品を抜いてTVアニメでは二作品ものメインでの出演が決まっているのです。

一つは某爆乳Pによる戦乱カグラの次席になるかもな「神田川プロジェクト」のアニメ化と、もう一つは僕のTwitterのTLにも回って来た2020年放送予定らしい「推しが武道館行ってくれたら死ぬ」。どちらも気になっていたし、ファイルーズあいさんも気になっているので必見ですねw

 

やはり日常系というのは、ぼーっとしていてでも観れてしまうのが最大の特徴であり長所。

そこを突いて来て、オタクに学びを与えてムーブメントを起こしてしまいながらも、面白いアニメを提供してくれる日常系の作品こそが、本物の日常系の名作だなと僕は思います。

NEWGAMEやうまるちゃんからは働いてはいかぬという社畜を絞め殺す学びがあり、ゆるキャンにはインドアのオタクの間でアウトドアのキャンプが流行るというムーブメントが起こった。それに引き続き、ダンベルではもやしみたいにガリガリor豚みたいなデブしか居ないオタクがジムに通い出す、筋トレをし始めるというムーブメントを起こした。

これこそが日常系アニメの真骨頂だし、こうして話題になる事が僕は凄く面白いと思う。

マジでこのガリガリの体に筋肉や体力を付ける為にジムに通おうかな...でも学生だからお金無いし、まずは朝にランニングしたり腹筋したりダンベル買ったりして自己トレーニングするかァ...

 

 

どっしりと腰を据えて観るような硬派で本格的な作品を好みがちで、日常系の優先順位が低くなりつつあった僕が、久々に日常系に火が点いた作品です。

まだ今期ダンベル観てないよ~!という方は、是非観て下さい!...さい?サイ??...はい、サイドチェストーーー!!!

 

 

 

【ファイルーズあいさんと中山きんに君によるダンベルのネット番組、第一回(最近の声優さんは容姿や歌唱力だけでなく、筋肉も求められるのか・・・(困惑))】

www.youtube.com

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