【前回】
tayusuto41hekuro.hatenablog.com
ソニックブーム、ソニックブーム、ソニックブーム、ウエサカカワイイ…
伊織、亜美、あずさ三人の限定ライブを開催。
こ、これは...竜宮小町の三人じゃないか!
アイマス2とかアニマスとか、良い意味でも悪い意味でも話題になった竜宮小町、最新作で再びここに集結!
ごめん、ちょっと感動した...
遥かなるレムリア大陸から765プロ事務所本部へ直帰で帰還。
ゲーム内の季節は夏なので、どうやらスイカを食べようとしているらしいです。塩をたくさんぶっかけて食べなされ。
あずささん、何か名言っぽいことを仰ってる...w
そんな花嫁宣言(?)をして臨んだライブは成功して、無事Aランクへ。
僕はあずささんの旦那なの?僕ら夫婦なの?と勘違いしてしまうレベルのセリフ。
さすみんなの花嫁
その後のAランクアップ後コミュ。
足りない部分は少しの工夫で補う...同じ765プロの周りのアイドルたちがみな未成年で、若くてピッチピチの中、一人だけ成人しているというのが悩みでありコンプレックスであるという事を、かつて遠回しに語ったあずささん。
だから、色々と苦労してるんでしょう。そんな影の苦悩や努力が垣間見えるセリフだなぁと思ったり。
それって僕のことですかね。もう一生独身で孤独死しても良いと思っちゃってる系男子。
少子高齢化や結婚離れ、結婚願望の希薄化などの現代社会における社会問題に、ズバズバと切り込んで行くあずささん。
・・・そんな社会問題の話をしたいのではなく、詩花みたいに可愛く眩しくなり過ぎると、かえって結婚出来なくなってしまう。だから詩花とは違う路線を行きたい、と今後の方針を語るあずささん。
あ~分かる。十年前に超人気だった女性声優が、輝き過ぎているが為に周りが恐れて男性が近寄って来ず、もう40代だと言うのに未だに独身って人が居るからね。H.Yとか、T.Yとか、M.Nとか。
そうなる事を危惧しているのかも知れません。現代では珍しく、誰よりも結婚願望が強いから特に。
新たな路線とは、誰もが好意を伝えたくなるアイドル。一番プロポーズしたいアイドルだと。
いやもうプロポーズしたい男性(全国のP)なら何人も、いや何千人も居ると思いますよ?
そんなマジレスメタ発言は置いといて。
響オフの日。
オフるのが久々過ぎて思わずおっふ。とあるアイマスPのψ難。
響、ステラステージに向けて詩花とのタイマン勝負へ。
響に取って詩花は特別であり、恒久のライバルであると宣言しているくらい。
P「俺の夢は響が詩花に勝つこと。出来るか?」 響「勿論さ~!」
...なんて会話も交わしつつ。
難なくクリア。
過程を報告せず、準備と結果だけを報告するスタイル。
自分と詩花の二人で戦いたいという夢。それが叶った時だったんだ。多分自分はずっとライバルを探してたのかも知れない...と詩花に語り始めた響。
沖縄のアイドル養成所に通っていて、そこでは凄かった...などと自慢話も交えつつ、だから東京に、みんなをギャフンと言わせる為に出て来たんだと続けて語ります。
ここで初めて明かされる響の過去。
そして、東京に出て来てなかったら詩花と会えなかった、二人が違う事務所だったから今の自分たちがあるかも知れない...などと詩花との出会い、それからこの戦いとその勝利の喜びを噛み締める彼女。
二人は、過去から出会った時、そして今日に至るまでの思い出を語り合ったのだった...
1145141919810年後。
尽きぬ思い出話も語らい合い、一つ切りが付いた所で別れた響との帰り道。
詩花といっぱい話して元気が満タンになって心の準備ができたから、ステラステージなどという大舞台もなんくるないさー!と豪語。
言動も表情も余裕そうな響選手。
果たして気になるステラステージの結果は...CMの後で!!!
残業手当もロクに出されないし、残業時間は月100時間を優に超えたのに、今日も残業、屋上で休憩。
するとそこには、前回ステラステージを大成功させた貴音さんが。貴音さんって圧倒的に夜が似合うよね。あとミステリアスな空気とか、サディスティックな雰囲気とか。
大舞台を前に一仕事。
BADコミュニケーション...おいおい、もうすぐそこにステラステージ控えてるんだけど大丈夫か?w
いよいよステラステージへ。その本番前。
『考えるんじゃない、感じるんだ』的なロジックかな?
それシミュレーションゲームだったら永遠に先進めないで死ぬや~つ。
ちゃんと戦略を練って考えてから駒は動かしましょう。
野球のポジションで言う『ベンチ』的な立ち位置である、前座のオールスターライブは余裕のよっちゃんでクリア出来たのでカット。
今回の大本命、響の単独ステージで披露するのは、彼女の持ち曲「Brand New Day!」。
進め~負けない~!ここから始まる~♪
スターバーストで華麗に決めちゃう♡
響、ステラステージクリア━━━━(゚∀゚)━━━━!!
目覚ましくSランク、美事にレジェンドアイドルへ!
今はまるで自分の故郷みたいだ、と喜びを語る響。
しかし、狂喜乱舞が行き過ぎて幻覚を見てしまってる様ですが...
そして後日、東京の海?へとやって来た僕と響。ゲームの舞台から考えてここ東京湾だよね?
音楽の本場、オーストリアから海を越えやって来た詩花と、ちんk...じゃなくてちんすこうの本場、沖縄から海を越えやって来た響。
二人はどこか似たような境遇で、やっぱり本当に二人は運命の出会いなのでは?と思っていると...
唐突に「やりたい事が出来た」と発語し、続けて「沖縄に765プロを作りたい!」ととんでもない事を口走る響さん!
自分は、沖縄から東京に出てアイドルになり、そして実際にプロのアイドルとして活動して行くまでに沢山苦労した。そんな自分みたく、地方でアイドルになりたいと同じ思いを抱いているような子が困らないように、沖縄に留まらず、詩花の居たオーストリアとか、日本全国世界各地に765プロの支部を置きたいんだと。
そう自分の辛苦した経験談から熱弁した響氏。なんて良い子なんだ...(´;ω;`)
脇フェチ用スクショ(・ω☆)
勝ち誇りっている割には、良い人風な発言。普通の女の子なら殊勝じみた発言を垂れ流すのがパターンですが、今のところ好感度爆高。
それは何故だ?と聞くと、それはプロデューサーが育ててくれたから良い人になっちゃったんだ、と答える響。
おい何だよその解答。余計好感度爆上がりじゃねぇかよ!ふざけんな!
犬やらハムスターやら、この子の周りに沢山のアニマルが寄って来るのも、こういう優しが滲み出ている所があるからかも知れませんね。
でも本当は恐ろしいと。いやいや、今からキャラ付けCHANGEとか路線変更とか無理だから。もう君の好感度は超高いから、今更悪びれて不良の面したって汚名できないから。
しかし彼女の言葉から出たのは、自分が全国世界各地に765プロ支部を建てるから、アイドルを目指している子はそこに通ってアイドル候補生となり、やがてプロのアイドルとなって掛かって来いや!ワイはレジェンドアイドルやぞー!という、ある意味宣戦布告な、けれど優しさに満ちたセリフでした。
流石沖縄という遠い場所からやって来て、日本でトップアイドルにまで苦労と努力で登り詰めた響さん。お前は子供に同じ苦労をさせたくない、役者の父親か。
もう自分は特別、アイドル界の頂点レジェンドアイドル。
だから、未来のアイドルになるみんな、掛かって来いと。ずっと待ってるから、俺を倒し、俺の屍を超えて行けと。
でも負ける気はさらさら無いと語る響さん。結局殊勝じみてんじゃねぇか。
最後に、だから私を大切にしてくれ、765プロの為にもみんなの為にも、とここはヒロインっぽく閉める響。
女性は大切にせなあかん、ってじっちゃんが言ってたから勿論大切にするよ。
そして765プロ、響というレジェンドアイドルの誕生をきっかけに、世界進出なるか!? 乞うご期待。
響Ver.ED&スタッフロール
響ルートエンディングカード。
太陽のように明るく、眩しいって事だな。サンサン。うん。
9回目のエンディング、9人目のレジェンドアイドル爆誕で、芸能ニュースで大きく取り上げられ、レジェンドアイドルを次々と排出したアイドル事務所として海外からも注目を浴びてるみたいです。
そんなでっかくなって儲かってるなら、新オフィスに移動してはどうかしらん?と現実的なアプローチを投げかけてみる。
社長、お金無いって絶対嘘だよね? 裏でコソコソ私用に使ってないよね?
CV大塚芳忠だから、真の黒幕であっても何ら否定出来ないのがまたアレ。CVで真犯人が分かっちゃうミステリーノベルゲームもほんと良くない。
響の最終的なステータスはこちら。
とうとう親密度が3でクリアしてしまった...あと少しで4だから、せめてそこまでまた上げときます。
レベル、ポテンシャル辺りは満足。
次回、未定。
未定は未定であって決定ではないのだよ。はっはっはっ。
【追記】
我那覇響役のぬーさん、そして今期アニメではぼくべんの主人公などで活躍されている逢坂さん、ご結婚おめでとうございます。
この日にこの記事を投稿しようと思っていたら、まさかその日に結婚報告があるとはw
思いもしなかった意外や意外なカップリングだったので、正直衝撃的で驚きましたが、40を超えても結婚出来ない独身女性声優を見ていると近頃泣けて来るので、安心of安心です。
ショックは無い!素直に祝うぞ!本当におめでとう!
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